スター・ツアーズ : ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー

3Dメガネをかけ、ライドが動くタイプのスリル満点アトラクション!

2013年のリニューアル後は映像が鮮明になったため、酔い易い人はご注意!


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アトラクションの背景

このアトラクションのモチーフは、みなさんご存知の映画

「スター・ウォーズ(STAR WARS)」

この多数シリーズがある映画の中の

【エピソード3】【エピソード4】【エピソード7以降】のストーリー

が起用されているそうです。

スター・ツアーズ社は宇宙旅行を提供する会社で、

ゲストを「スタースピーダー1000」に乗り宇宙旅行へと旅立つ予定でした。

しかし、乗る予定の「スタースピーダー1401便」に不具合が発生し、

C-3POが点検を行っていたところ、手違いで発信許可が出てしまい

ゲストを乗せたまま宇宙へと出発してしまいます。

C-3POは、お茶目なキャラクターで有名ですね!

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ストーリー分岐はなんと300通り以上!?

※こちらにはネタバレを一部含みますため、不快な方は回避してください

※筆者も全ては体験し切れていないため曖昧な情報もあります、ご了承ください

2013年のリニューアル後に大きく変わったことは下記ですが…

●3D映像になった

●ストーリーやキューライン(待ち時間列)の装飾など

●ストーリーが分岐になり組み合わせが多数

この分岐について深掘りしていきます!

出発してから、ストーリー分岐点は4つあると言われ、

大まかなストーリー、【出発→1つ目の惑星→通信が入る→2つ目の惑星→着陸→下船】は変わらないのですが、いく惑星や出会うキャラクターが変わります!

●離陸直後

①ダース・ベイダーに捕らわれる

②ダース・ベイダーに捕らわれ、後ろにボバがいる

③ストームトルーパーが現れる

Ⅰカイロレンが現れる

Ⅱファーストオーダー軍が現れる

●1つめの惑星

①タトゥーイン

②タトゥーイン ランドスピーダー(地上戦)

③キャッシーク(水中)

④キャッシーク ターザン(木上)

②ホス

③ホス トーントーン(動物)

Ⅰジャクー&フィン

Ⅱジャクー&レイ

Ⅲケフバー

●通信キャラクター

①レイア

②ヨーダ

③アクバー

ⅠBB-8

Ⅱマズカナタ

Ⅲボーダメロン

Ⅳランドカルリジアン

●2つめの惑星

①ジオノーシス

②コルサント

③ナブー

③ナブー&ジャージャー

Ⅰクレイト

Ⅱエクセゴル

●着陸または、最終アクション

①コルサント ファルコン停泊

②ナブー&ペンキ

③ナブー&ジャージャー&ペンキ

Ⅰスペースボート

Ⅱバトゥー

アラビア数字(④)同士と、ローマ数字(Ⅳ)同士がリンクしているとみられ、

映画公開などに合わせて限定の分岐も現れるようです!

全てコンプリートするには気が遠くなりますね!この他、背景などに少し変化があるなどレアなパターンもあるようです!

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搭乗までに出会う愉快なキャラクターたち

もちろん搭乗までも楽しませてくれるのは、ディズニーランドさながら

これから登場する、スタースピーダー1000と横にはプロモーションビデオが。

C-3POとR2-D2は、運行状況や船をチェックしているようですが、

おしゃべりばかり…時おり白い煙が出ていたりと、すこし心配ですね。

その先の荷物検査や、ボディチェック(熱感知器?金属探査機?)は、実際の空港みたいですね。

ヒッチハイクの彼らは、ホーンテッドマンションのオマージュだそう
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なつかしの先代スター・ツアーズ

2013年のリニューアル前を覚えている方も多いのではないでしょうか。

この時は「スター・スピーダー3000」で船体の色も違っていたんですよ!

乗船中の案内役は、彼でした。

降りた後には、彼が出迎えて語りかけてくれていましたね。

スポンサーはPanasonicでしたね!(画像は他サイトより)

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